グッピーコンテスト優勝を目指す男の飼育日記

グッピーjournal

グッピーブリーダーのあれやこれや

プロフィール

筆者について

初めまして。

当サイトを執筆しておりますpoppun(ぽっぷん)と申します。

趣味で始めたアクアリウムが高じてグッピー のアマチュアブリーダー&コンテスターをしています。

 

少し掘り下げて経歴をお話しさせていただきます。

随分と前になりますが、初めて私が熱帯魚を飼育したのは小学生の頃です。

自由研究の題材だったと記憶しておりますが、エンゼルフィッシュを3匹ほど飼育していました。

その後は暫くの間はグッピー(ブルーグラスともう1種(思い出せません))を飼っておりました。

なんと押入れで眠っているDSiに未だに稚魚の画像が残っています。

 

飼育しているといっても世話の殆どは父がしていまして、気が向いたときに餌をあげたりする程度でした。

当時水槽に入っていたアクセサリーや餌の種類など未だに覚えています。

その後は熱帯魚とは縁のない年が続きました。

 

時は過ぎ大学生の夏休み。ふと生き物の飼育がしたくなりました。

ですが、一人暮らしなのでペットの世話は難しい。

そこで熱帯魚の飼育を再開しました。

それからはあれよあれよと深みに嵌り、鑑賞の飼育から繁殖の飼育へとシフトしていきました。

現在では水槽が50本に増え、ブリードを楽しむ毎日です。

有難いことにイベントやコンテストのお手伝いをさせていただく機会があり、アマチュアのコンテスターとしても切磋琢磨しています。

 

素人の知識ではありますが、文章に書き起こすことで読者の皆様と一緒に勉強していけたらと思います。

ブログの目的

今の時代、検索すれば大抵のことは調べることができます。

アクアリウムも例に漏れず、中でも熱帯魚の代表格であるグッピーには様々な情報サイト&記事が乱立しています。

 

私も初心者の頃は色んなサイトを調べたものです。

しかし、満足した情報を得ることは中々出来ませんでした。

詳しく書いてある過去のサイトの多くは閉鎖されており、検索に中々引っかからないのです。

例を挙げると病気などは様々な症状があり、文章で調べることが難しいものです。

それに病気の原因になるファクターも数多く存在します。

病名と症状は出ても実際の画像がないので、初心者の私には自分の魚がどれに当てはまるか分かりませんでした。

 

前述の通り、グッピーの記事があるサイトは数多く存在します。熱帯魚の代表格であり飼育者の母数が多いからです。

中には拾った画像が使われていて、内容も浅いのに検索上位に蔓延っているサイトもありました。

いくら熱帯魚の代表格であるグッピーと言えど非常にニッチなジャンルです。ライバルが少ないので、検索の上位に食い込んできてしまうのでしょう。

 

ですが、経験の伴っていない記事に意味はあるのでしょうか?
私はそうは思いません。

 

当サイトもそうでしたが、ブログをやっているブリーダーさんの記事はSEO的に非常に弱く、検索からの流入は望めません。

現に当サイトでは、日記記事の検索流入はサイト内の5%にすら及びません。

ブリーダーさん方の経験談や記事は非常に価値の高いものだけに勿体なく思います。

そこでブログとして使っていた当サイトを使うことにしました。

 

当サイトはグッピー飼育を始める方の礎となれるような情報サイトを目指します。

目指すは”グッピーの教科書”です。

読者の皆様へ

当サイトは私自身の経験に基づき執筆されることが多いと思います。

中には読者の皆様と意見が合わないこともあるかもしれません。

ですが熱帯魚の飼育に”絶対”という言葉はありません。

私と読者様、どちらも正解ということもこともありますし、私の方で有効な対処法が読者様に必ずしも有効とは限りません。

これは様々なファクターが複雑に絡み合っているからです。

 

例えば、私のように頻繁な水替えで育てたグッピーは新しい水への適応能力がありますが、あまり水換えせず育てられたグッピーは古い水に慣れているので、いきなり全換えしてしまうと逆に調子を崩してしまいます。

国産グッピーと外産グッピーの好む水質が違うのが最たる例です。

所謂”慣れ”というものです。

 

結局何が言いたいかといいますと、自分の経験だけに捉われず客観的な視点になることが大事だということです。

あくまで私の書いていることは一例に過ぎません。それに私自身プロではありませんから間違えたことを書くかもしれません。

 

疑問にぶつかったときは読者様自身の考えや、当サイトの記事を元に本質を見極めていただけたらと思います。

そして記事が少しでも参考になったら光栄です。

筆者からのお願い

私からグッピーを飼育する方にどうしてもお願いしたいことがあります。

まず一つは増えすぎたからといって自然界への放流だけは絶対にしないでください。

グッピーは増えやすい魚なので持て余す人が非常に多いのです。

これは飼育者として最低限のマナーです。

 

二つ目はトラブルがあっても飼育を諦めないでください。

グッピーは飼育が簡単ですが、実は非常に弱い魚です。

水槽単位でグッピーが調子を崩すことも珍しくありません。

本格的にグッピーを飼育している方が全水槽壊滅という例を幾度となく見聞きしてきました。

勿論、私もです。

本格的に活動しているブリーダーさんであれば経験していない方がおかしいくらいです。

ここで諦めずに乗り越えた方は必ず大きく成長することができると思っています。

 

私は全滅を体験したことで初めてトリートメントや検疫の重要性が理解できました。

全滅や壊滅は本格的にグッピーをブリードする上でのいわば登竜門だと思っています。

せっかくグッピーに興味を持ってもらえたのですから、大きなトラブルに見舞われてもめげずに乗り越えてくれることを期待しています。

 

それでは今後とも当サイトをよろしくお願いします。