グッピーコンテスト優勝を目指す男の飼育日記

グッピーjournal

グッピーブリーダーのあれやこれや

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水槽整理をしなきゃならんので、重い腰を上げて撮影し何とか出品しました。

お手軽価格にしていますので、興味のある方は是非ご確認下さい〜。

 

さてと、久々にカメラを触りましたがビビってしまう個体や老齢個体の撮影は一苦労でした。

やはり撮影はなるべく若いうちの4〜6ヶ月にするのがベストなのかな〜と思います。サボって魚に歳を取られると絶対に痛い目みます。

 

ちなみに撮影時はなるべく飼育水を使うようにしています。

これには訳がありまして、水道水を使ってしまうと撮影容器にバブルがついてしまい写真の見栄えが悪いだけでなく、なんだか良い写真も撮れない気がするのです。

今回は水道水を使いましたが、やはり良い写真は撮れませんでした。

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つい先日ウォータースプライトを全処分しました。

併せて2袋分くらいの量になりました。処分した理由は色々ありますが、主な理由はやはりメンテナンス性です。

サンセットの回収はこいつに頼っていた部分も多いですが、これにて御役御免となります。

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このまま近況だけで終わってしまうのも面白くないので、何か皆さんが気になりそうな話でもしましょう。

私はそこそこの頻度でお店に魚を卸しているのですが、魚の売れ行きについて度々店長と話します。

単純に持っていった魚がどう売れていくのか気になりますしね^^

やはりブリーダー側の私と一般のお客では魚の評価にズレが生じるわけで、どのような個体から売れていくのか?どの品種が人気なのか?客観的なデータを調べることが楽しかったりします。

 

せっかくなので実際の例を挙げます。

これはキングコブラを持っていった時のことです。

3ヶ月程度の若魚と5ヶ月に近い成魚を同時に持っていき店頭で販売しました。

成魚には若魚の1.5倍の価格を付け、雄雌共に良いと思われる個体を出しました。(シルバーブルーレース由来のボディを選別したので、普通のボディは不要だった訳です。)

 

さて、どちらが先に売れたでしょうか?

 

正解は安い方が真っ先に売れ、完売してからようやく大きい個体が売れていくという結果になりました。

正直、私は良い個体から売れていくだろうなと思っていただけに驚きましたが、クオリティやサイズよりも値段が重視されるようです。

 

それでは二題目。

フルレッドのお話です。

ある程度サイズやクオリティにバラつきがあるものを持っていきました。

さて、どんな個体から売れていったでしょうか?

 

私は順当に良い個体から売れていくのだろうと思っていました。

ところがドッコイ、クオリティはあまり関係なく、とにかくデカい個体から売れていきました。

グッピーは月齢を重ねればヒレが伸びて見栄えがしてくる事や、デカい方が子供が沢山採れたり直ぐ繁殖可能なのが理由だと思います。

一般に販売されているグッピーは驚く程小さいですから、値段の次にサイズ重視なのは納得がいきます。

どうやらクオリティは優先度が低いというか、拘る人が少ないようでした。

 

ラスト3題目。

RREAはノーマルと比べて売れやすいでしょうか?

これはトパーズやフルレッド等のリアルありきでの品種ではなく、ドイツなどノーマルも出回っている品種で考えて下さい。

 

答えはあまり売れないそうです。

オークション等ではノーマルと比べて高値で売れる傾向がありますが、店頭ではあまり売れないようです。

これは赤い目があまり好まれにくいからでしょう。

以上から私の行くお店ではフルレッドもRREAではなくノーマル体色で販売しています。

ちなみにリボンフィンは超人気なようで即完売。

やはりロングフィンは魚種に関係なく人気がありますね。

 

また最近は店頭でもプラチナレッドテールダンボ等のタイ系品種を見かけたので驚きました。

私としては水槽を使い回しているのが心配で仕方なかったのですが、ミックスグッピー等の産地と違いタイ産は意外と大丈夫なのかもしれません(?)

導入した事ないので私は分かりませんが…。

 

それはさておき、私もグッピーを初めて価値観がだいぶ変わってきているなというお話でした。

ライトに楽しむのか拘るのか…グッピーはどちらでも楽しめる良い魚だと思いますので、アクアリウムをしている方!先ずは騙されたと思って一度飼って見る事をオススメします。