
なんやかんやで3年改良中の品種。
グレーに戻してまた作り直してを2回繰り返しているのですが、なかなか思うようにいきませんね。
ちなみにサムネの個体は1年生です。もっと早く撮れば良かった…。


主な課題は2つあって、1つは発色の固定。
パープル&ブルーに寄りたがるので、如何にしてピンク調に持っていくかといったところです。
ここはグレーの時にある色調の個体を選んでからリアルにすることで多少コントロールできるようにはなりました。
最大の課題はラズリーによる尾柄の発現。
これはブルーテール等でも同じなのですが、RRの状態で非常に強く柄が主張してきます。
ムラ感のない綺麗な単色を作るのは体感的にかなり難しい。
赤(リアルではオレンジ)にでてくるので、視覚的に目立ちやすいというのもあるのかもしれません。


メスは写真のような感じで、ピンクテール(便宜的な呼称)としてはそこまで悪くないんじゃないかなぁというのが本音。
もう一回ばらして作り直すか迷いましたが、クオリティ的な部分を磨いても改善が難しいのは見えているので、一旦別方向でアプローチしてみることにしました。
ラズリー以外で作ってみれば、ベースに問題があるのか、それともラズリーの影響によるものなのか検証できますしね。
実際に組んでみた交配としては以下の通り
・RREAモスコーピンクのリボン化
・RREAメタルシルバーピンクテールの作出
・RREAギャラクシーシルバーピンクテールの作出
モスピンのリボン化は文字通りの安直さ。
ちょうどシルバー調のコブラ模様をメタルやギャラクシーに移植する作業を進めていて、後者はその一環としてピンクテールを付けてみようといった作出になります。
ギャラクシーは既にRREAヘテロの個体がいるので、割と早く結果が見れそう。
ただ、ギャラクシーの影響による柄の侵食が見え透いているので、本命はメタルですね。
シルバーボディの検証は別記事で…。
残りの写真は以下に貼っておきます。
動画は後日インスタへ。





