グッピーコンテスト優勝を目指す男の飼育日記

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ドイツBDリボン

初期から我が家にいる系統同士を掛けたF1です。

活力とサイズの他に、尾びれも改善したかったのでBDの系統を雄側に用いています。

雌側は一昨年のコンテストで準優勝だった系統ですが、現在では見る影も無い程崩れてしまっています。それでも自分の系統なので辞めてしまうのが惜しかったのと、たまたまリボンの処女雌をキープしていたので使ってみました。

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元々背びれの長い系統なのが関係しているのか(?)、高さは出ませんでした。

ですが、ドイツイエロータキシードとしては理想の平行四辺形の背びれ、エッジも悪くない個体が出てきてくれました。

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高さがないだけで、背びれ自体はまだ開く余裕があるように見えます。

これだけ見るとビッグドーサルが入ってない様に見えますが、雌の表現が明らかに異質なので現在育てているF2に期待です。

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ノーマル雌。別ラインがあるのでノーマルから採る必要はないのですが、仔を描く尾の形や色彩がよさげだったので残してみました。

大きい魚を撮影ケースに入れてしまうと尾びれ下側が若干閉じてしまうので脳内補完で。

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リボン雌。条が複数伸びたとんがり背びれです。

実際は尾開き150度くらいでビッグドーサルの影響を受けまくってます。

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良くある表現。やはり尾びれの線が丸くなっていることが分かります。

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先端が分岐した、いかついタイプ。

以前も出現しましたが、意図して増やしていなかったので採れたら嬉しいです。

色彩等、上に挙げたノーマル雌にそっくりですね。

 

ハイドーサルへテロの雌はあまり背びれが伸びてこないので、雄の表現等見てもビッグドーサルが入っているのか若干心配なところはありました。

ですが、最近ようやく1腹だけ採れてRREAも出ました。ビッグドーサルの雄には無理やりRREAを用いていたので確認が取れ一安心です。

 

今後は同胎で少し採った後に別ラインで作っているBD雄をクロスする予定です。

尾びれが崩れてしまうかもしれませんが背びれを大きくしていけたらと思います。

同時にRREAリボンも出来るので、BD抜けの個体を用いて系統の再構築なんかも出来たら理想です。