グッピーコンテスト優勝を目指す男の飼育日記

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グッピーブリーダーのあれやこれ

過密飼育による成長阻害

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急用で数日家を空けていました。

水換えしておいて良かった…前日が祝日だったので選別を行いました。

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以前、仔喰いしないので放置といったブルーグラスBD。それからも無限に増え続けてしまいました。

仔喰いというのは初心者に取って苦戦する要因ではありますが、必要な自然淘汰とも言えます。

また、こんな飼育法だと良い魚は絶対出来ませんので、今後も仔喰いしないようであれば人為的に稚魚を退けていかないと…。

とりあえずこの水槽を真っ先に選別します。

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かなりの数がいます。勝手に増えた魚が殆どなので、本来育てるはずだった魚のみを抜いていきます。
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この密度でも水換えは1ヶ月に1回程度で維持出来ていました。

個体数の増加と共にバクテリアも増えて来たので、稚魚や少数の状態からスタートすれば再現性自体はあるかと思います。

濾過が出来ていない水槽の収容数を一気に増やすと濾過が追いつかないので、イメージとしては魚とバクテリアを一緒に育てる感じです。

 

これまでS水槽で30ペア、M水槽で50ペア程までは管理した事もありますが、成長が遅く3ヶ月ほどのサイズになると増体速度が極端に低下するので反面教師ということで。

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スポンジは意外にも詰まっていませんでしたが、かなりの汚れが溜まっていた事が分かります。

水中の手が見えません。
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pHの低下は牡蠣殻だけで充分に抑えるようです。

砂利は一つまみ程しか入れていません。

濾過さえ出来上がってしまえば現状維持は可能ですが、この数を育てるには大量のバクテリアが必要です。濾過バランスがシビアな為、スポンジを洗うと途端に崩壊するかと思います。
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丸洗いしてスッキリしました。

通常グッピーは雌が若干先行して大きくなりがちですが、サイズ感が逆(体はほぼ同じ)になっている事からも成長阻害を受けていた事が予想されます。

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雄は良さげな個体が出て、雌親も残っているので戻し交配しようと思います。

 

今月の半ば(今日)から暇になる予定でしたが、予定がずれ込んでもう1週間はドタバタしそうな感じです。3月は10日ほど家を空ける予定があるので、どうしたもんかな?