ヤフオクとオンラインショップからの注文ありがとうございました。
土日は発送する魚の数が多くかなりドタバタしております。
ここ3年程は無地で少し大きめのビニール袋を梱包に使っていたのですが、よくあるプリントされているタイプの袋(型番で言うとR16)に戻しました。
理由としては、発泡スチロールの箱が以前より高さが低くなり、カイロの余白も含めると入り切らなくなったからです。
今まで発泡スチロール専門店から1ロットまとめ買いしていましたが、今のグッピーハウスには1ロットは収まりきらず、現在ではホームセンターでちまちまと単品購入をしています。
かなり割高にはなるのですが、仕方ないですね。
そんなR16に戻したところ、かなり収まり良く入るようになりました。
80サイズで4袋、100サイズで6袋、120サイズで10袋ピッタリ入ります。
グッピーを個別梱包する場合、1匹あたりの水量は600〜800mlあれば充分なので、事足りますね。
海外から輸入する場合などは100〜200mlくらいしか水がありませんが、死着はほぼありません。
ただ、ショップに卸す場合などは纏めてパッキングする必要があるので、その際はワンサイズツーサイズ大きい袋を使います。
私のやり方は少し特殊かもしれませんが、梱包材はプチプチを使っています。
少し経費はかかりますが収まり良く梱包できますし、耐衝撃性やカイロで暖まりすぎる心配もありません。カイロはいつも箱の蓋に貼っています。
こちらはオンラインショップで注文いただいたトパーズ。喜んでいただけて良かったです。
ヤフオクはまた週末に出せたら出そうと思います。
全国から注文があるので色々なところに送りますが、最近かなり気温が低くなってきたので、遠方への発送にはかなり気を揉んでいます。
積雪時なども毎年無事に届いてはいるのですが、やはり心配。。。
発送前も到着後もできる限りの対応はします。もし何かあったらすぐご連絡ください。○┓
と、少しグッピー飼育の話に戻しますが、稚魚水槽を再び最上段にまとめることにしました。
理由は水温ですね…。
室温、最上段•最下段の水温です。
稚魚には少し水温が低すぎるので、最上段のS水槽を稚魚専用として使うことにします。
稚魚があちこちの水槽にいると給餌も手間になりますし、千葉での飼育スタイルがやはり私の最適解のようです。
今までは稚魚の産まれた数を判断基準として、少なければS水槽、多ければ空いているM水槽に収容していました。
この飼育スタイルですと、魚が大きくなってからの水槽移動がないので、楽といえば楽でした。
また、選別して数の少ない種親などもM水槽に入れるには広すぎるので、S水槽にてペアリングさせていました。
画像はスーパーフルプラチナの今季種親。
この辺の親たちを代わりに最下段のM水槽に移そうと思います。
成魚は低温でじっくり飼った方が長生きしますしね。
またバタバタしますが、久々の水槽整理作業頑張ります。
インスタのフォロワー数が今月目標の250人に到達しました。ありがとうございます!