ブルードラゴンスワローの成長記録です。
写真メインに淡々と書いていきます。
ブルードラゴンスワローの成長記録
ブルーオス。
伸長という面では同腹で一番綺麗な個体です。
別個体のブルー。ブルードラゴンとしては個人的に一番綺麗な子。
こんな感じで、ゴノポしか伸長していない個体が大量に出てきました。
レッドのスワローオス。左右で別個体です。
この表現は交配に使えないノーマルみたいな感じで厄介だ。
一応ブラオだよってことの証明として、ブラオスワローオス。
オスは以上です。
全部同個体です。
これはレッドなのかな?
フォーク型の一番カッコイイスワロー表現です。
サイズも良くお腹も結構しっかりしているので子供採りやすそう。
もう1匹もスワローメス。
かなり黄色味が強くて不思議な個体です。
さてさてこの系統ですが、ノーマル個体がいなくなってしまいました。
どのみち同胎維持でも長く続きそうにありませんでしたが、作り直さないといけません。
問題は何と掛けるか。
ドラゴンは他にプラチナ、リボン、RREAの系統が我が家にいます。
この中で安定的に飼育できているのはプラチナ。
リボンは綺麗なオスがいないのと、活力が低すぎるのでなし。
RREAはブラオオスしかいません。
そう考えるとプラチナオスと掛けるのが無難でしょうか。
プラチナブルードラゴンスワローという前代未聞の品種も作れるので、挑戦してみたいと思います。
正直ダメ元なので、採れたらいいなくらいの心構えです。
この記事を最後に音沙汰なくなる可能性高し…(´・_・`)